資料: Hacked Website Report 2018 - Sucuri
出典: https://news.mynavi.jp/article/20190311-784179/
【概要】
- クリーンアップリクエストが最も多かったWebサイトのCMSは引き続き「WordPress」となった
- Sucuriが2018年にクリーンアップしたWebサイトの90%が「WordPress」だった
- ブラックリストに登録されているサイトの割合が6%減少
- ブラックリストだけではより悪質なサイトの検出が困難になってきている
- SEOスパムが2017年の44%から51.3%へ増加
- 一般的なマルウェアの配布が2017年の47%から56.4%へ増加
- メーラスクリプトの検出割合が2017年の19%から12.5%へ減少
- 感染した時点での更新されたJoomla!インストールの数が大きく減少
【ニュース】
◆2018年、ハッキングされたWebサイトの傾向は? (マイナビニュース, 2019/03/11 09:40)
https://news.mynavi.jp/article/20190311-784179/