【図表】
EternalBlueの攻撃を検出したクライアントの数
出典: https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1208359.html
【概要】
- SMB 1.0のポートをインターネット上に公開している機器は7万台、日本は米国に次ぎ2番目
- 売買される脆弱性情報、2万3000円から攻撃を依頼できるウェブサイトの存在も
- 「Emotet」感染狙うばらまき型メールが拡散、一度活動休止するも進化し続けるマルウェア
- 「WinRAR」に含まれるライブラリの脆弱性狙った攻撃
- 2019年上半期に最も多く検出されたランサムウェア「GandCrab」
【ニュース】
◆「EternalBlue」悪用した攻撃、2017年のWannaCry大規模感染時を上回る数で検出される (Internet Watch, 2019/09/20 14:12)
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1208359.html
【関連まとめ記事】
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