【要点】
◎IoT機器30万台を操るボットネット「Aisuru」が30Tbps級DDoS攻撃を実施。Mirai由来でISPやゲーム関連企業を標的に。
【要約】
世界最大級のボットネット「Aisuru」が、30Tbps規模のDDoS攻撃を記録。主にAT&Tやベライゾンなど米ISPに接続された約30万台のハッキング済みIoT機器が攻撃源とされる。AisuruはMiraiのコードを基に進化したもので、2024年以降、脆弱なネット機器のファームウェア配信サーバーを改ざんして感染を拡大した。標的はオンラインゲーム関連ISPなどで、最大15Tbps攻撃が観測。専門家は「防御には月100万ドル超の対策費が必要」と警鐘を鳴らしている。
【ニュース】
◆世界最大かつ最も破壊的なボットネット「Aisuru」の攻撃力の源泉は30万台のハッキングされたIoT機器 (Gigazine, 2025/10/15 08:00)
https://gigazine.net/news/20251015-ddos-botnet-aisuru/