【概要】
- 悪意あるURLの40%が安全なドメインから検出
- 家庭用デバイスの感染率は企業デバイスの2倍以上
- フィッシング攻撃が36%増加、フィッシングサイトの数が220%増加
- 一度感染したデバイスの半数以上が年内に再感染
- マルウェアの3分の1近くが%appdata%フォルダへの潜伏を画策
- 仮想通貨の価格は下落、マイニングとクリプトジャッキングは増加
- 2018年はランサムウェアの脅威が減る一方、標的型が増加
【ニュース】
◆「ウェブルート脅威レポート2019」を発表 (PR Times, 2019/04/16 15:00)
悪意あるURLの40%が安全なドメインから検出 家庭用デバイスの感染率は企業デバイスの2倍以上
【資料】
◆2019 年ウェブルート THREAT REPORT (WEbroot, 2019/04/16)
https://www-cdn.webroot.com/7715/5301/3268/2019_Webroot_Threat_Report_A4_Japan.pdf