【要点】
◎sedexpはLinux向けステルスマルウェアで、udev悪用で永続化し、リバースシェルや隠蔽機能によりクレジットカード情報窃取を支援する (ほぼこもセキュリティニュース)
【要約】
sedexpはLinuxを標的としたステルス型マルウェアで、金銭目的の攻撃に利用される。udevルールを悪用し/dev/randomのロード時に実行される独自の永続化機構を持ち、従来のMITRE ATT&CKにも未整理の手法が確認されている。リバースシェル機能により遠隔操作を可能とし、さらにメモリ改ざんによって自身や関連ファイルを隠蔽する。主にWebサーバー上のクレジットカード情報窃取コードの隠蔽に使われ、検知が困難な高度な脅威とされる。
【ブログ】
◆sedexp (ほぼこもセキュリティニュース, 2024/08/26)
https://constella-sec.jp/blog/hobokomo-securitynews/tips-818/
【関連まとめ記事】
◆全体まとめ
◆マルウェア / Malware (まとめ)
◆Linux マルウェア (まとめ)
◆Malware: Sedexp (まとめ)
https://malware-log.hatenablog.com/entry/Sedexp