【要点】
◎2025年1月、ダークウェブで新たなロシア系ハクティビスト集団が出現。米国組織を中心に、ランサム被害や重要インフラ侵害の主張が多数確認された。
【訳】
ダークウェブ活動 2025年1月: 新たなハクティビスト集団の出現
【図表】

両組織は動画にロゴを掲載しており、緊密な連携を示唆している(下図参照)。
出典: https://cyble.com/blog/dark-web-activity-new-hacktivist-group-emerges/
【要約】
2025年1月、Cybleの調査によりダークウェブ上で250件超の脅威アクターの活動が確認され、その4分の1以上が米国組織を標的としていた。新たに出現したロシア系ハクティビスト集団「セクター16」は、Z-Pentestと連携し、米国の石油・ガス施設のSCADA制御システムへの侵入を主張し、運用データを示す動画を公開した。実害よりも威嚇や影響力誇示が目的とみられる。一方、CL0Pなど15のランサムウェアグループが港湾、大学、医療、政府機関など幅広い分野への被害を主張しており、ダークウェブ監視と多層防御の重要性が改めて示された。
【ブログ】
◆Dark Web Activity January 2025: A New Hacktivist Group Emerges (Cyble, 2025)
[ダークウェブ活動 2025年1月: 新たなハクティビスト集団の出現]
https://cyble.com/blog/dark-web-activity-new-hacktivist-group-emerges/