【要点】
◎中国系アクターがNezhaとGh0stRATを悪用し、アジア太平洋諸国を標的に攻撃。phpMyAdmin経由で感染を拡大し、日本や台湾などで被害が多発。
【要約】
中国系脅威アクターが、オープンソース監視ツール「Nezha」を悪用し、アジア太平洋地域を中心にサイバー攻撃を展開していることが判明した。攻撃はphpMyAdminの脆弱性を突いてWebシェルを設置し、AntSwordで制御後にNezhaをC2通信へ利用。Windows Defenderの検知を無効化したうえで「Gh0stRAT」を投下し、遠隔操作を可能にする。2025年8月以降、6大陸100超の組織が感染し、特に日本・台湾・韓国・香港・シンガポール・マレーシアで被害が集中している。
【ニュース】
◆中国系アクターがNezhaとGh0stRATで攻撃、日本を含むアジア太平洋地域が標的に (innovaTopia, 2025/10/10 07:46)
https://innovatopia.jp/cyber-security/cyber-security-news/68514/