【要点】
◎VMware Tools脆弱性「CVE-2025-41244」が悪用された可能性。Broadcomが注意喚起し、早急なアップデートを推奨。
【要約】
Broadcomは、2025年9月に修正した「VMware Tools」および「VMware Aria Operations」の脆弱性のうち、「CVE-2025-41244」が実際に悪用された可能性があると10月30日に発表した。この脆弱性は「SDMP」を有効化している環境で、仮想マシンのローカル権限を昇格しroot権限を取得される恐れがある。CVSSv3.1スコアは7.8で重要度は「重要(Important)」。同社は悪用事例を確認したとして、利用者に早急なアップデートを強く推奨している。
【ニュース】
◆「VMware Tools」「Aria Operations」既知脆弱性、悪用事例の報告 (Security NEXT, 2025/10/31)
https://www.security-next.com/176533