【要点】
◎IPAがVPNなどネット機器狙う攻撃に注意喚起。脆弱性修正や外部公開制限、監視強化を求めた。
【要約】
情報処理推進機構(IPA)は、VPNやゲートウェイなどインターネット接続機器を狙う「ネットワーク貫通型攻撃」が急増しているとして注意を呼びかけた。侵害された機器は「ORB(Operational Relay Box)」として悪用され、組織内への侵入、情報窃取、ランサム攻撃の踏み台となる事例も発生。IPAはCitrix、Ivanti、Fortinet製品の脆弱性を例示し、パッチ適用や旧機器の交換、管理インターフェースの非公開化、攻撃対象領域の可視化、ネットワーク分離などを推奨した。
【ニュース】
◆組織の「ネット玄関口」狙う攻撃に注意 - 可視化や脆弱性対策の徹底を (Security NEXT, 2025/10/31)
https://www.security-next.com/176551