【要点】
◎Reactの深刻な脆弱性CVE-2025-55182を狙う攻撃が急増し、国内SOCで多数観測されたとして、ラックが早急な更新と侵害確認を呼びかけた。
【図表】

出典: https://www.security-next.com/178268
【要約】
ラックは、React Server Componentsに存在する深刻な脆弱性CVE-2025-55182を悪用した攻撃通信を国内SOCで多数観測したと公表した。本脆弱性は細工したHTTPリクエストによりリモートコード実行が可能で、PoCも公開されており悪用が容易な状態にある。観測では1時間あたり3000件超の攻撃が確認され、wgetやcurlでマルウェアを取得させる試行が多かったという。ラックはIoC約40件を公開し、アップデートの実施に加え、ログ確認や不審通信・プロセスの有無を点検するよう注意を呼びかけている。
【ニュース】
◆「React」脆弱性を狙う攻撃が急増、国内SOCで多数観測 - ラック (Security NEXT, 2025/12/11)
https://www.security-next.com/178268