【要点】
◎ChromeやEdgeの一部拡張機能が、ChatGPTなどAIチャットの会話内容を収集し800万人以上に影響。データは分析企業へ販売され、無効化不可のため、利用者には削除が勧められている。
【要約】
Koi Securityは、ChromeやEdge向けの一部拡張機能が、ChatGPTやClaudeなど主要AIチャットとの会話内容を収集していると報告した。対象はUrban VPN Proxyなど4製品で、合計800万人以上が影響を受ける。拡張機能は2025年7月以降、プロンプトやAI応答、タイムスタンプなどを取得し、データ分析企業BiScienceへ販売している。開発元はプライバシーポリシー上でデータ収集を明記しており、法的には問題視されていないが、収集機能は無効化できない。AI保護機能をうたう製品でも収集は並行して行われるため、プライベートな会話を守りたい利用者はアンインストールが推奨される。
【ニュース】
◆ChromeやEdgeの拡張機能がAIチャットの会話を収集、800万ユーザーに影響 (マイナビニュース, 2025/12/17 12:53)
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20251217-3827975/