【要点】
◎国際捜査当局は、ランサムウェア攻撃に悪用されていた匿名化サービス「First VPN」を摘発し、運営者をウクライナで逮捕した (SecurityWeek)
【訳】
サイバー犯罪サービス「First VPN」が摘発、管理者が逮捕
【図表】

出典: https://www.securityweek.com/first-vpn-cybercrime-service-disrupted-administrator-arrested/
【要約】
FBIやユーロポールなどの国際捜査機関は、サイバー犯罪向け匿名化サービス「First VPN」を摘発し、関連サーバ33台を押収した。First VPNは2014年から活動し、ランサムウェアグループを含む犯罪者にVPNエグジットノードを提供していた。少なくとも25のランサムウェアグループがネットワーク侵入や偵察に利用していたとされ、スキャン、DoS攻撃、ボットネット活動にも関与していた。運営者とみられる人物はウクライナで逮捕され、506人分の利用者情報が各国捜査機関へ共有された。Bitdefenderは、摘発により犯罪者の匿名化サービス利用コストが高まると指摘している。
【ニュース】
◆‘First VPN’ Cybercrime Service Disrupted, Administrator Arrested (SecurityWeek, 2026/05/22 05:24)
[サイバー犯罪サービス「First VPN」が摘発、管理者が逮捕]The FBI says First VPN has been used by dozens of ransomware groups for network reconnaissance and intrusions.
[FBIによると、「First VPN」は数十のランサムウェアグループによって、ネットワークの偵察や侵入に利用されていたという]https://www.securityweek.com/first-vpn-cybercrime-service-disrupted-administrator-arrested/