【要点】
◎CISAはArista VeloCloud OrchestratorとFortiOSの2件の脆弱性をKEVへ追加し、実際の悪用を受けて迅速な修正対応を強く求めている (Security NEXT)
【要約】
米CISAは、実際に悪用が確認されたArista VeloCloud OrchestratorのOSコマンドインジェクション(CVE-2026-16812)と、FortiOSの情報窃取につながる脆弱性(CVE-2025-68686)を「既知の悪用済み脆弱性(KEV)」へ追加した。CVE-2026-16812はCVSS 10.0のクリティカル脆弱性で、認証された攻撃者が管理機能を悪用し、情報漏えいや改ざん、サービス妨害を引き起こす恐れがある。FortiOSの脆弱性は他の脆弱性と組み合わせた攻撃を前提とするもので、CISAは連邦機関に対し、それぞれ定められた期限までの修正を求めている。
【ニュース】
◆米当局、「FortiOS」「VeloCloud Orchestrator」の脆弱性悪用を確認 (Security NEXT, 2026/07/28)
https://www.security-next.com/187925