【要点】
◎国家サイバー統括室は相次ぐ情報漏えいを受け、ウェブシステム管理、委託先を含むサプライチェーン対策、データ保護の徹底を要請。経営層主導の投資・体制整備を求め、IPAや関係省庁も注意喚起を実施 (Internet Watch)
【要約】
国家サイバー統括室は10月9日、不正アクセスによる情報漏えいの多発を受け、企業に対策強化を要請した。重点は、脆弱性修正などのウェブシステム管理、委託先を含むサプライチェーン対策、保有情報の最小化やログ監視などのデータ管理の3点。被害を経営リスクと位置づけ、経営層に必要な投資と人員確保を求めた。IPAも外部公開アプリケーションの精査、外部サービスの洗い出し、保有データの再点検を要請。総務省、経産省、金融庁も注意喚起し、被害時の技術情報共有を促した。
【ニュース】
◆国家サイバー統括室、「もはや情報システム部門だけの問題ではありません」と不正アクセス事案を踏まえ注意喚起 (Internet Watch, 2026/10/09 17:50)
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/2147162.html