【要点】
◎韓国では金融機関16社が不正アクセスを受け、約10万件の個人情報流出が確認された。攻撃にAIツールARTEXが使われた可能性がある一方、専門家は既知の脆弱性対策や監視の不備を問題視した (毎日新聞)
【要約】
韓国では9月下旬から金融機関への不正アクセスが相次ぎ、10月14日時点で16社、約10万件の個人情報流出が確認された。新韓銀行でも約2万5000人分が流出。CrowdStrikeは中国系AIエージェントARTEXなどの悪用を報告したが、専門家は侵入経路が既存の脆弱性に依存し、基本対策の不足が被害を招いたと指摘する。金融機関555社への緊急点検では130社に不備が見つかり、修正プログラムの適用や監視強化が課題となっている。
【ニュース】
◆不正アクセス、韓国でも多発 専門家「人災」指摘 (毎日新聞, 2026/10/25)
https://mainichi.jp/articles/20261025/ddm/012/030/104000c