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マルウェア / サイバー攻撃 / 解析技術 / 攻撃組織 / 攻撃技術 に関する「個人」の調査・研究

2025-12-18から1日間の記事一覧

CiscoやSonicWallのゼロデイ脆弱性悪用に注意喚起 - 米CISA

【要点】 ◎米CISAは、CiscoやSonicWall製品のゼロデイ脆弱性が実際に悪用されているとして注意喚起した。ASUS旧ユーティリティのサプライチェーン攻撃事例も含め、早急な確認と対策を求めている。

Androidがサイバー攻撃の中心的な標的となっている、4つの対策とは

【要点】 ◎Androidは2025年後半にサイバー攻撃の主要標的となり、アドウェアやPUPが急増。利用者の警戒と基本対策が不可欠と警告されている。 (マイナビニュース)

Phantom 3.5 – 偽のAdobeインストーラーを介して配信される資格情報窃取マルウェア

【要点】 ◎Phantom 3.5は偽Adobeインストーラー経由で配布され、PowerShellとAspnet_compiler.exeを悪用して資格情報を窃取するマルウェアである。DLL注入と多様な情報流出経路を備える。

China-Linked Hackers Exploiting Zero-Day in Cisco Security Gear

【要点】 ◎中国関連APTが、シスコ製AsyncOS搭載機器のゼロデイ脆弱性CVE-2025-20393を悪用。root権限取得が可能で、CISAはKEV登録し迅速な対応を要請。(SecurityWeek)

LongNosedGoblin tries to sniff out governmental affairs in Southeast Asia and Japan

【要点】 ◎ESETは、中国系APT「LongNosedGoblin」が日本と東南アジアの政府機関を標的に、Windowsグループポリシーを悪用してマルウェアを展開していると報告。OneDriveなどをC2に使う点が特徴。(WeLiveSecurity(ESET))

NECスレットランドスケープ 2025 ~サイバー脅威の振り返り、2026年予測~

【要点】 ◎NECは2025年のサイバー脅威を整理し、AI悪用、サプライチェーン侵害、偽情報拡散が深刻化したと分析。2026年はLLM活用攻撃やSaaS連携リスクの拡大を予測している。(NEC サイバーインテリジェンス)

US seizes E-Note crypto exchange for laundering ransomware payments

【要点】 ◎米当局は、ランサムウェア収益など7000万ドル超の資金洗浄に使われた仮想通貨取引所E-Noteを押収。運営者とされる人物を資金洗浄で起訴した。


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